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泡盛蔵元一覧
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崎山酒造廠(さきやま しゅぞうしょう)
- 本島東側金武町にある蔵元。もともと首里で創業をしたのが戦争で工場が崩壊。その後アメリカ民政府の要望で金武町に官営の伊芸酒造廠を設立しその後民営化され現在に至っています。沖縄本島では珍しい自然の軟水を使用して仕込みを行っています。代表銘柄は松藤。
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【あ!泡盛 ウンチク】
- ★老麹(ひねこうじ)
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崎山酒造廠などで行われている老麹仕込みの老麹とは、蒸したタイ米に黒麹菌をしっかりとはわせ、時間をかけて熟成させた麹の事。麹菌の酵素力を高める製法です。泡盛本来の深みとコクのある酒が出来上がります。
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松藤 泡盛メモ : 松藤古酒ボトルパッケージより転載
- 【老麹(ひねこうじ)】
酒造りを左右する麹は亨二さーと呼ばれる職人が丹念に時間をかけて造ります。蒸した米と麹菌から泡盛麹を育てるのに約三日。そのため「三日麹」を呼びます。その後、出麹前に丹念に混ぜかえす「カラシ作業」で黒麹の胞子をとばし、そして均一に混ぜ冷ますなど、昔ながらのつくりをていねいに行います。このような麹菌の酵素力を高める「老麹仕込み」によって生まれる深みと丸みのある味わい。それは受け継がれてきた技術によって完成されます。
- 【澱(おり)】=旨みのもと
丹念に仕上がった泡盛の旨味成分を最大限に残すため、ろ過を出来るだけ少なくしています。油成分をほど良く残し、なおかつ自然な風味も漂わせながら貯蔵するのは至難の技。これをかなえてくれるのが恩名岳の水の旨味です。ただ、このようにやさしいろ過は時として澱を出しますが品質にはまったく問題ありません。恩名岳の自然水とじっと見守り続ける熟成方法で実現した崎山酒造廠ならではの芳醇な味と風味をお楽しみ下さい。
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